先週分。
当然ですが収録でしょうね。
水曜日のカンパネラさんがゲスト。
台本なのかわかりませんが、
次の曲のテーマとして『山口達也』をやっさんが提案。
おもしろいです。
出番は3回でした。
以上。
たすたすで観ました。
このタイミングなので、
通常通りのテンションで観れませんでしたが、
観ました。
実際のライブを1/3~1/5に編集されてるので全体はわかりませんが。
一応セットリストなどはtwitterなどで調査しました。
廣田さん、気合入ってましたね。
試行錯誤がうかがえて、
なんというか未来のアイドル像を見たような気がします。
色々とまだ粗削りな印象でしたが、
そういうところから、
イノベーションっていうか、
次の時代の中心的なものが生まれるのだと思います。
もちろん、
色んな人が色んなものを試しているので、
最終的に必ず廣田さんが"当たる"とは言えませんが。
そういう挑戦があるから、
私はファンをやってるという気がしますし、
そういう人が多いでしょうね。
世の中のより多くの人の需要と、
あるがままの廣田さん、
それが上手いことマッチするかどうかですね。
そこがマッチすることに我々は投資してるのかも知れませんね。
メンバーが売れっ子になって色んな仕事してるの見れたら楽しいもんな。
私の人生の楽しみってそれが一番なんですよね正直。
まあ一瞬だけ売れるとか、
なんかズルして売れるとか、
そういうのは別として。
コメントが出ましたね。
一応、一歩進みました。
あくまで私の考え方です。
追記:
校長(?)はしっかりせい、松野さんのプロ性を尊重しろっていうのが本題で、
残されたメンバーがプロとしてしっかりしろという意味ではありません。
しっかりもして欲しいですけど、
それはプロとしてじゃなくて生き方としての話です。
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ショックが大きいのは、
そりゃそうなんでしょうけど、
話を進めて欲しいですし、
そうすべきだと思いますけどね。
メンバーからのコメント、
遅くないですか?
多分マネージャーのとこで止まってるんでしょうけど。
もう週明けてますよ。
週明けると情報の価値が極端に低下すると思うんですけど。
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リーダー(的な人物)が、
感傷に浸っててどうすんすか。
バシバシ決めてって欲しいですね。
それとも何か策があってこうなってるんでしょうか?
うーん。
そういう感じがしない。
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わかるけどさ、
松野さんだってプロとしてやってるんだから、
松野さんの判断は尊重すべきでしょう。
子どもと言っても18歳ですし。
生誕ソロだって、
もうあれは完全にプロですよ。
合意が形成されていた範囲でかかわってた周囲の人が、
過剰に責任を感じてるとしたらそれは筋違いだし、
松野さんをナメてることになると私は思いますよ。
(他のメンバーだってそうです。
これはマズイと思ったら断るのが仕事です。)
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それとも別の事情でもあるんですかね。
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次に進まないといかんタイミングだと思いますよ。
今さらなんですが『まっすぐ』のMVについて。
YouTubeのコメントで乾電池さんが解釈を述べられております。
なるほどですね。
服装やシグナルが何を言わんとしてるのか、
私全然気づいてませんでした。
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私なりにカンタンな話にしてみます。
合ってるかわからんけど。
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よそゆきの服でハンドシグナルをやってるのは、
"そとづら"ってことですかね。
自分が好きな人に、
自分が好かれたくて、
その人が好きそうな服を着たり、
その人が好きそうなキャラを演じたり、
(記号)
でもそれってある意味ウソつきなわけですね。
(結婚したらいきなりダメ人間の本性を現して、
愛想つかされて離婚、みたいな話も聞きますが。)
でも、"自分が好かれたい"じゃなくて、
相手の喜ぶ顔が見たくてやってるとしたら、
(とか、悲しむ顔が見たくなくてやってるとしたら、)
それは『ウソ』っていうより『愛』じゃない?
("そとづら"と本心が同化。)
って言ってるんだと思います。
そういう心持ちになっていくことが、
大人になることだ、
って言いたいんじゃないでしょうかね。
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すでに同じ話してる人がいたらすみません。
私は他の人の解釈は基本読みません。
それは単に自分で考えたいからです。
字面がキツイので、
カタカナ表記にしました。
どうやら、
致死性不整脈の疑い、
という発表があったようです。
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まず私は態度を明らかにしておきますが、
運営を擁護する意図はありません。
あたり前ですが、
松野さんと比べれば、
スタダ社なんてどうでも良いことす。
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それと、
我々がファンとして、
"求めすぎたことが原因"とされる可能性もあるかと思います。
それは理解しているつもりです。
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"過労シ"という解釈もありますが、
もしかしたらそうなのかも知れません。
何かの薬の副作用という可能性もあります。
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/info/entry/22_entry397/
(それを含めた医療ミスなどの可能性もないとは言えないでしょう。)
(そもそも医者の診断というのは状況にもよりますが、
15%から40%くらいは誤診です。
私の実体験では、
http://anond.hatelabo.jp/20110419070930
正しい診断をした病院は5件中0件。7回中0回です。)
(ただし、医者が最善を尽くしてもミスは起こり得るので、
問題があるかは状況によるでしょう。)
そもそも薬が必要になる状況を作ったという意味で、
やはり"過労シ"という解釈もないわけではないとは思います。
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しかし、
例えば高校野球の強豪チームなんかは、
365日一日も休みなく練習ばかりしている、
ということは普通なわけです。
別に野球に限らず、
名門スポーツチームではよくあることです。
松野さんは休みだってあったでしょうし、
実際休んでます。
練習のキツさを考えても、
エビ中の方がキツいということは多分無いと思います。
それに、
部活動と違ってお金をもらってやっているわけですし、
他のアイドルグループと比べて、
特に過密スケジュールだったということもないでしょう。
確かに握手会(それとか、私のような小うるさいネットでゴタゴタ言ってるやつとか)
などの精神的負担などもあるとは思いますが、
それでも相対的に見て、
誰かに明らかな過失があったとは考えにくいです。
と思いたいですが。
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柏木さんや小林さんも健康上の問題がありますが、
それも客観的な基準で照らし合わせてみても、
確率的な偏りの問題と考える方が自然だと思います。
(それに、健康上の問題というのは、遺伝子レベルで発生率が半分くらい決まっているんじゃないでしょうか。それにストレスが原因、と言っても、ストレス耐性自体が遺伝子レベルで違います。検査してみたら、そもそもエビ中メンバーはそういう遺伝子に偏っていた、ということはあり得る話です。)
(もっと言うと、美人薄命というのは科学的にあり得るかも知れません。つまり、人間が美しいと感じる顔には、薄命につながる遺伝的な情報が反映されている可能性があるということです。そう言いたくなるほどに突出して美しい人です。)
(客観的にはわからない第三?の要因というようなものを考えるのは人の自由ですが、そこから具体的に建設的な結論は何も出せないでしょう。)
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それに、
ももクロならともかく、
エビ中に関してはそんな体育会系の文化ではないでしょう。
ただ、無理強いさせるより、
主体性に任せる方が頑張り過ぎてしまうということは、
あり得るのかも知れません。
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(ファンの姿勢を含む)アイドル文化および、
業界全体のビジネスモデルなどの問題という見方もあるかも知れません。
まあ上に述べた例で言えば、
高校野球でも、
真夏に試合する必要があるのか、とか、
最近はそういう議論すらありますから。
そうなってくると、
うーん。
私個人としては基本的に自由主義の立場を取ってるので、
本人が自分の意思でやりたいならやらせるべきだし、
それを他人が止める方が倫理的に問題だと思います。
あくまで私の政治的(?)な哲学の話ですが。
もちろん年齢の問題もありますが、
(若い人は自分の限界を判断できるだけの力があるのかというような)
今回のようなケースでは、
私の知っている範囲では、
本人の意思の方を優先するのは、
社会一般の通年上、充分妥当だと思います。
この感覚は、今後見直されるかも知れませんが、
それ以前では少なくともそうでした。
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しかし、
理論上の因果関係がはっきりしていなくても、
今まで通りというわけにはいかないと思います。
スタダ社は、
一日当たりの仕事時間とか、
一定期間内の移動距離とか、
一週間あたりの休養時間とか、
何かしら客観的な基準で、
仕事量を制限する必要があるでしょう。
まあ私が書かなくても流石にそういう話にはなってるはずです。
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ただ、
柏木さんと小林さんの件があったので、
松野さんの件を事務所が隠蔽していたとか、
松野さんが言い出しにくいような状況になっていたとか、
もしもそういう話だとした場合は、
また違ってきます。
しかしこのご時世、
そういうことを隠し切るのは難しいと思いますので、
何かあれば今月中に報道があるでしょう。
松野さんと、魔法少女になり隊さんで、
今井美樹さんの『雨にキッスの花束を』
私これ凄く好きなんですよね。
エビ中関連の全映像のなかでも、
個人的再生回数で言ったらトップかも知れません。
動画キャプって保管してます。
これは誰かの違法アップロードらしき動画ですが一応紹介しておきます。
曲そのものも好きですし、
なんか松野さんってこういうの好きじゃないですか(笑)
凄く合ってるし乗ってるように聴こえる(みえる)んですよね。
(歌が上手いわけじゃないけど、
上手い下手って問題じゃないと思うんですよね。個人的には。)
全力☆ランナーの紹介でいきなりスイッチ入るのとか、
おもろ過ぎですよね。
このシーンもホント傑作ですよね。
なんか仕事と恋愛を両立してる感じの歌詞も、
松野さんっぽいなーと。
(ちなみにこれが真山さんだったら、
どちらか一方にハマり込むような歌が割り当てられるでしょう。)
この状況で勉強って挙げるのが松野さんらしい気がしますよね。
去年のRolaでも勉強の大切さを説いてました。
しかもこの両立って、
"どん欲"から生まれた話ではないんですよね。
松野さんは、
「嫌なことでも自分の可能性を広げるために必要」
って述べてるんです。
「全部良いことです」
そういうスタンスがこういう発言を生んでるんだと思います。
この番組、本当にひどかったのにね。
嫌なことも良いこととして再解釈する術を、
小学生の時点で身に着けてたんですかね。
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というか、
欲ってのがそもそもあんまり無いような気がしましたね。
常に満たされてるような感じで。
(まあ食べることは好きみたいでしたが(笑))
そういう意味で人間離れしてましたね。
私は勝手ながら、
「神(?)に選ばれて生まれた」と表現しましたが。
そういうのって、
天使って呼ぶんでしょうかね。