ひとりごと

永遠のヤス。

幕が上がる、でのスタダの狙い

また女優の話です。

 

『幕が上がる』の公開前に、

私は「スターダストの経営陣は馬鹿なんでしょうか(最大級の賛辞)

と書いたんですが、

 

これどういうことか一応説明します。

 

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この話で私が理解したのはこういうことです。

 

ももクロメンバーを真の女優にするためには、

「一番最初に一番良いものを学ばせるべし!」

「しかも芸術方面も娯楽方面も理解させるべし!」

と恐らく川上さんは考えたということです。

 

平田オリザさんは芸術寄り、

本広克行さんは娯楽寄り、

(黒木華さんは直近のベルリン国際映画祭で最優秀女優賞取ってますし、)

 

それぞれの最高レベルの人を付けることで、

メンバーの地力アップを狙ってるわけです。

 

しかも作品の舞台は高校で、

本人の人生経験から乖離の少ない、

はっきり言えば難易度の低い役です。

(で、徐々に引き上げていくつもりなんでしょう。)

 

つまり、全部が全部、

長期的視野に立った"狙い"があるわけです。

そういうところがスタダは凄いと思います。

 

エビ中のロボサンとエクストラも、

メンバーを徐々にステップアップさせる作戦が裏に有ります。

それが透けて見えるので良い事務所だなと思います。

 

 

ebiokun.hatenablog.com

 

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やっぱり目先の仕事を取って、

実力が無いのに中途半端に売れるのが一番マズイと思ってる説

有力だと思います。

(自覚がないタレントは切っていく厳しさも何となく感じますが。)

 

色々不満はあるでしょうけど、

全体的に見て当たり事務所だと思います。