ひとりごと

永遠のヤス。

芸能界とバーニングの話

こういう話が好きなので勝手に書きます。

 

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おもしろい本を発見しました。

『芸能人はなぜ干されるのか?』です。

 

芸能界の歴史と裏事情について、

過去数十年の報道を総括しているものです。

事実として裁判所が認定している事件も多いので、

まあまあ当たってると思われます。

 

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私なりにおもしろい点を軽くまとめてみます。

以下は私の解釈も足されてるので、

気になる方は自分で買って読んでください。

 

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今の芸能界はナベプロが作った。

 

ナベプロはあくまでビジネスの枠内でやっていて、独立したタレントを潰すなどはとても熱心だったが、ヤクザを使ったりすることは無かった。

 

音事協もそもそもはナベプロ主導でスタートした。(現在はバーニング主導。)

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ナベプロが没落したのは、ナベプロタレントで固めた番組ばかりやっていて、視聴率も良かったのでテレビ局に対して強く出すぎて、テレビ局の反発を招き、脱ナベプロを目指したテレビ局がオーディション番組を成功させ、山口百恵を筆頭に、非ナベプロスターが次々と生まれたことがきっかけ。

 

現在はバーニング時代(?)になっている。バーニングはヤクザや右翼団体を積極的に使うやり方で成功した。例えば売れそうなミュージシャンがいたら「わしが金を出したる」という感じで原盤権に割り込む(サザンオールスターズ)とか、ギャラが500万円ということでバータレ(小泉今日子)を出演させたらあとから本当は8000万円だと文句をつける、とか。断るとどうなるかというと、「暴力団をけしかけたり、街宣車を送り込む」という風に脅す。

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(街宣車が何をやるのかというと、恐らく「おたくの会社の誰々さんはお金もちゃんと払わん詐欺師だ」とか騒ぐということでしょう。バーニングからお金をもらって騒ぐわけです。)

 

他の事例としては、当時ビーイング(ZARD、B'z、など)がCD出しゃ売れるというのに目を付けて、中山美穂のプロデュースをさせるとか。これもヤクザまがいの人がビーイングの事務所に来て話を進めたらしい。で、この歌の権利はビーイングにない。

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バーニング系にいやいや付き合わされてたビーイングに対して、積極的に追従する方針で成功したのがエイベックス

 

ビーイングの長戸社長の襲撃事件というのもありますが、これは高樹沙耶に手を出したことでヤクザに付け入る隙を与えたことが発端らしい。(まあ予想ですけど、「わしの女になにさらしとんじゃ」とか言って怖い人達がしゃしゃってきたとかでしょうか。高樹沙耶といえば大麻合法化運動をやってたりよくわかりません。)

 

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ただし、バーニング本体がヤクザというよりも、周防社長がヤクザに商談として持ちかけて動かしているような印象です。しかし周防社長の金払いが悪いのでヤクザの反感を買ってるのが現状みたいです。

 

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それとジャニーズについてですが、ジャニー喜多川がゲイで、所属タレントにセクハラをしているというのは間違いないと思います。うわさ話ではよく聞きますが、限りなく真実だと思います。

 

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アミューズサザンオールスターズの権利をバーニングとわけあってるみたいですが、これは仲間というより被害者でしょう。