ひとりごと

永遠のヤス。

コンセプトは、案外、どうにでもなる

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『Top Yell』の対談でもあったんですが、

全力感なのか脱力感なのか、

個性を出すべきなのか統一感を出すべきなのか、

というような悩みどころがあります。

 

これについて面白い事例を思い出したので書いてみます。

 

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GREEという会社があります。

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誰でも知ってますよね。

このサービスはそもそも、

忙しくて時間がない人たちが交流するためのサイ

としてスタートしたのです。

それはそれで業界二番手としてまあまあ上手く行ったのですが、

携帯ゲームが儲かることに気付いてからは、

暇な人が時間をつぶすためのサイト

になったのです。

これ公式のコンセプトが真逆になってます。

 

考えてみたらももクロだって、「いま会えるアイドル」とか言いながら、チケットは入手困難で接触イベントも無しというとんでもない矛盾をやってました。

 

いやでも、日本で最も成功した、GREEも、ももクロもそんな感じなので、実はコンセプトって重要なようで重要じゃないというか、変えてもよいのでしょう。

 

そういえばモーニング娘。だって、もともとは素人であることが売りだったのに、今は完全にプロ化してます。

 

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他に思い出した事例としては、なんという車だったか忘れましたが、日産だったか、ホンダだったか、巨額の費用をかけて市場調査して、オッサン向けの車を開発したら、若い女性にヒットした、とか。

 

まあ市場を読み切るのは難しいということですね。

 

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