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ひとりごと

永遠のヤス。

穴空、感想(?)、その1

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穴空』、まず一周聴きました。

長いので先に結論を書きます。

 

スタダアイドルの楽曲はライブまで見て評価した方が未来を占える。ももクロとの違いをライブで見せることができれば、"代えが利かないエビ中"を証明できる。売れる売れないは次のシングルが大事で、アルバムはあんまり関係ない。

 

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このアルバムはそもそも何のためにあるのかを考えます。

今のご時世はCDなんて売れませんので、

それで稼ごうとしてるわけじゃないでしょう。

 

紅白への布石(アルバム出してるかどうかは重要な基準)

オリコン上位に食いこんで、その事実で宣伝

ファンの忠誠心維持(ちゃんと仕事してますよアピール)

●ファンに対してのツアーの宣伝

メンバーのヤル気維持(まだまだイケるよ!)

 

基本はこんなもんでしょう。

 

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え?紅白?ってもう人もいると思うんで説明します。

 

最近はどうだか知りませんが、校長は「紅白は目指さなくてよい」みたいなことを言ってたことがあった気がします。これはなんでなのかというと、そういう目指す態度を見せるとももクロみたいになっちゃうからだと私は推測しています。

 

このブログでは何度も書いてきた説ですが、ももクロの成功に対して、エビ中でリスク分散することがスタダ社の上層部の考えだと思います。なので、人気が出るとしても、ももクロの二番煎じだとは思わせたくないわけです。

 

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オリコン上位も、本気で1位取りに行ってるわけでもないですよね。それなら徹底的な特典商法をやってるはずです。

 

やはり楽曲の良さで評判を呼びこみたいというのが、スタダ音楽チームの考えなんでしょうね。私自身、Perfumeを聴きだしたのは、楽曲が良かったからと言わざるを得ないですね。でもアルバムが良いからというよりは、『ポリリズム』から入って、他の曲も気になったという感じですね。

 

そうなると、楽曲のバラエティ性よりも、統一感が大事ということになります。

(同じような感じの曲を探して聴くわけですからね。)

 

それと、アルバムよりも、おそらくシングルの方が重要といえる気がします。

 

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なんか話がズレてきたんですが、

こっちの話の方が大事なのでそのまま進みます。

 

つまり、楽曲の良さでアイドルを売りたいのならば、作曲家や作詞家は超少数で固定化する必要があるということです。Aさんの曲が聴きたいのに、Bさんの曲も入ってるアルバムに3000円って、2700円分くらい無駄になりますからね。

 

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そう考えていくとですね、、、

 

●特典だらけでいいから爆発的に売りまくって話題を作る=>AKB方式

●作詞作曲陣を超少数固定化 or 楽曲の系統を統一する=>アミューズ方式

 

CDだけで何かを起こそうと思ったら、

このどっちか(または両方複合)の戦略しかないんですよ。

 

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で、ここまで考えて、

このアルバムというか、

今回の戦略を否定しようかと考えたんですが、

撤回します。

 

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そもそもなんでスタダ社は、

アイドルビジネスで成功したのかという観点から見ると、

 

ももクロの評判などから考えると、

楽曲をCDで完結させないで、

ライブまで含めての商品化したからでしょう。

 

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結論::

スタダアイドルのアルバムの評価はライブまで見てからにします。

(アルバムの音だけで完結するアルバム評価はそれはそれでありだけど、アイドルビジネスという観点からすると、影響は大きくない、という予想。(アミューズは別で、音が重要。))

 

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でもじゃあ、何をライブで評価したら良いかということになりますよね。

 

ここまでの理屈を総括すると、、、ももクロとは違う魅力を"より多く"感じさせれば成功ということです。

 

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つまり特典商法はほどほどでメンバーはスレてなくて、楽曲は統一感よりもバラエティ性を重視していて、そしてももクロとは違う魅力がライブにある。それができれば、エビ中はアイドル業界でアガリ目が残っていることになります。

 

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※一応書いておきますけど、アルバムを何を基準にどう評価するかは聞き手の自由です。これは私の"メンバーが健康なまま、全員が連ドラ単独主演級のスターになる"という理想の実現可能性の観点から書いてるだけです。

 

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まだ内容については全く触れてないですね。

まとまった時間が取れたら"その2"で書きます。