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ひとりごと

永遠のヤス。

わかりやすい実存主義の説明

専門外なので品質は保証しません。

 

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誰かの決めた正義やルールなんて知らねー!

自分がやりたいこと、

自分が考えること、

自分が感じること、

が、すべてだ。

俺は自由だ!

 

っていうのが実存主義です。

 

だから、

実存主義的な小説や映画と呼ばれるものが、

どんな話かというと、

 

1.あー、何を信じて良いかわかんねー世界だ。

 

2.わかんねーから、欲求に従ってみる。まず、セックスだ。暴力使ってもかまわん、ドラッグもやっちまえ。

 

3.とくに誰も救われてないエンディング

 

みたいなのが典型的に実存主義的な話と言って問題ないでしょう。

映画「時計じかけのオレンジ

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映画「ファイトクラブ」のブラッドピットの役とか。

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実存主義者って感じですかね。

自分の生き方は自分で決めるということですかね。

 

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補足ですが、

 

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強制収容所という過酷な状況のなかでも、

自分なりに意味を見出して生きようとする姿勢も実存主義的です。

 

つまり、

欲望のままに振る舞うというニュアンスではありません。

 

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ニーチェ「神は死んだ」

 

神様なんて、弱い奴ら(貧乏人やモテない奴など)が自己肯定のために考えたウソだ。

弱い奴らはそのウソを認めて、強くなろうとしろ!

 

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サルトル「実存は本質に先立つ」

 

ハサミ(実存)は、ものを切るため(本質)に人間が作る。

(=物の場合は、本質が実存に先立つ)

 

じゃあ、人間(実存)は何のため(本質)に神が作ったのだろう?

という考え方をしてみる。

でも、神とかっていなくね?

何のために生きるべきか決められていないのが人間だ!

(=人の場合は、実存が本質に先立つ)

 

「どう生きたっていいんだ、わーい」

っていう前向きな感じじゃなくて、

「どう生きればいいんだ、俺!?」

っていう悩まし気なところから出発してる感じです。

 

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ネットで検索して出てくる説明は小難しいのばかりです。

 

とりあえずこの説明で大体あってると思います。