ひとりごと

"中人"であれよ

アニーシュ・チャガンティ

「search/サーチ」という映画。

オモシロイ。

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これ監督・脚本の アニーシュ・チャガンティさん、

wiki見たら撮った時27歳だって。。。

上手すぎる...!

 

「ママも誇りに思ってるはずだよ」が書けない父親の描写とか、

その歳でできるもんなん?

まずその心情を普通は二十代半ばで理解できないし、

その映像表現も考えられてる。

それをもう1回使う構成もスゴイ。

この件だけでもほぼ全方位への卓越っぷりがわかる。

 

天才じゃん。。。

 

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自分の人生経験からハミ出たモノを、

デビュー作で作ってるのが珍しい気がする。

 

普通のクリエイターは、

自分の人生経験を消化するところから始める。

そしてあるときネタ切れして、

ある意味でそこからが本番。

 

なのにデビュー作から自分より10歳年上の主人公。

 

普通だったら、

主人公を自分と同じくらいの年齢にして、

彼女の疾走の原因を探る、

とかそういう話にしそうだけどな。

だって父親の心情をイメージするのは難しいから。

 

そんなことないのか?

 

いずれにしても、

かなり余力がありそうですね。