ひとりごと

"中人"であれよ

第1話

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ヴィレヴァン!

 

柏木さんがドラマ出てるって。

tverで見れた。

 

今の所、何がしたいドラマなのかよくわからない。

 

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気になったから、

小説「ライ麦畑でつかまえて」、

を最初の15%と最後の2%だけ読んでみた。

読みづらかったから全部読んでない。

 

17%しか読んでないなりに、

どういう話かを推測や検索などで埋めて書いてみる。

(文学好きの方にはゴメンナサイです。)

(全然解釈が違ってたらすみません。

でもそこそこ合ってると思う。)

 

 

 

 

 

 

 

一応表向きは、

"大人と子供のハザマで悩む若者の話"

"大人のウソくささが許せない若者の話"

ってことになると思う。

 

ライ麦畑でつかまえて」のタイトルの趣旨は、

インチキの無い生き方の素晴らしさを忘れたくない、

みたいな感じだと思います。

 

この本の社会的な位置づけは、

"古典青春小説"であるが"危険な本"でもある。

 

どういうことかというと、

犯罪者の自己肯定のための権威として使われているから。

「俺はバカだからよくわかんねーけど、

この世界的名作小説の主人公と俺の感覚は似てる気がする!

だから俺がやってることはダサくないはずだ!」という感じ。

 

でも、

この作品が歴史に埋もれずに残っている理由は、

青春がどうのこうのというところではなくて、

多分ですが、

 

1.小説の中で実際に起きている出来事

2.小説の中で主人公が心の中で思ってる事

3.小説の中には全く出てこない主人公の本音

 

この3の部分を読み取る余地があるからだと思います。

 

普通の小説は2.と3.が別々にならないわけです。

心の声なのに本音じゃないって、

ちょっとしたオキテヤブリですからね。

 

例えば、

主人公は大人や社会に期待しているからこそ許せないわけです。

しかしその本音は恐らく文字としては書かれてない。

(最後まで読んでないから知らんけど。)

 

文字として書かれてない部分の心情は、

それなりに人生経験のある人だったらなんとなく読み取れるようになってくる、

そういう仕組みになってるのだと思います。