ひとりごと

"中人"であれよ

改造案

私なりに物語を書き換えるとしたらどうするか書いてみます。

おかしくなった第8話から書き換えてみます。

これでほとんどの暗示を回収できます。

 

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第8話

 

澤田君に橘さんがキス。

しかし澤田君にやんわりと振られる橘さん。

それを目撃する十倉さん。

 

翌日、

神ちゅんーずは初めてのライブを行うが、

澤田君がいつまでたっても来ない。

 

十倉、橘はイマイチ集中できない、、、

そんな中、クラスメイトが大声でライブに乱入、

「澤田が、、、澤田が!!!」

 

澤田君はライブ会場に向かう途中、

心臓の病気で倒れて病院に運ばれていた。

 

ライブを途中で切り上げた神ちゅんーずが病院につくと、

すでに澤田君は亡くなっていた。

 

彼は将来を期待されるバスケ少年だったが、

病気が発覚して辞めていたのだ。

そんな時に出会ったのが音楽だった。

彼にとって音楽は希望だった。

 

実は橘さんは、

彼が長くもたないことを知っていた。

橘さんが神ちゅーんずに参加した大きな理由でもあったし、

澤田君と橘さんが仲良くなったのは、

その秘密を共有したことがきっかけだった。

 

(澤田君を好きな割に、

そんなことも知らなかった十倉、

さらに傷心。)

 

 

第9話

 

澤田君の死から数ヶ月が過ぎた。

神ちゅーんずはバラバラに。

 

十倉さんはショックで学校にも行かず引きこもっていた。

 

笠原さんが十倉家を訪問。

文化祭での神ちゅーんず再結成を提案する。

しかし十倉さんは乗り気でない。

諦める笠原さん。

 

その日の夜、

十倉の母は、

「音楽、またやってみたら?

ほら、Youtubeの動画にファンのコメントがいっぱい!」

 

ひとつのコメントが十倉凛の目に留まる、

「神ちゅーんずは俺の生きる希望!早く新曲が聴きたい!」

そのコメントのハンドルネームは澤田君らしきものだった。

 

澤田君との最後の会話がフラッシュバックする十倉さん。

「音楽って、、、俺にとっては生きる意味っていうか、希望っていうか。」

「神ちゅーんず、ホントスゲーよ!俺がファン第1号な!」

 

目をうるませながら、固く決心した様子の十倉さん。

2階へドタドタ駆け上がり、

ヘッドホンをしてパソコンを開く!

心配そうに階段を見上げる母。

 

翌朝、

一睡もせず新曲を完成させた十倉さん。

学校へフラフラの状態で到着。

大宮、永莉、笠原、などに楽曲を聴かせ、

大宮には作詞、

永莉には仕事の日程調整、

笠原には文化祭でのライブの手配を依頼する。

"やっとその気になってくれた"と笑顔の3人。

 

 

最終回

 

引きこもっていた十倉さんとは対照的に、

ダンスに打ち込むことで何かを忘れようとする橘さん。

「文化祭でこれをやりたいの。せめて聴くだけ聴いて欲しい。」

と十倉さんにUSBメモリを手渡された橘さん。

橘さんは悲しげな目を崩さない。。。

 

プロ転向をすすめられる藤原さん。

手元には十倉さんから渡されたと思われる手紙とUSBメモリ

 

「最悪4人でもやろう」と部室でヘタなりに、

笠原さんが考案したダサいダンス練習をしていると、

 

藤原「編曲、やっといたから。」

橘「そんなダンスじゃ全然ダメ!」

2人が笑顔で合流。

 

その後、、、文化祭当日。

 

スタンバイ中、

十倉さんは、幻の川谷絵音を見る。

今度は翼が無い。

 

川谷さんは言う、

「音楽の世界に神様なんていない。

音楽は、人間の、悲しみ、怒り、願い、、、

そんな感情が結晶化したものなんだ。

でもだからこそ"尊い=とうとい"ってことがあるんじゃないかな?

少なくとも僕は、そう思うよ。」

(十倉さんだけでなく大宮さんも見えた素振りをする。)

 

笑顔で円陣を組む。

「行くぞー!オー!」

 

文化祭「トレンディーガール」を初披露。

www.youtube.com

 

終わり。