ひとりごと

"中人"であれよ

強行採決、、、が謎

池上彰さんの本を読んでたら、

強行採決」が否定的に何度も出てくるんですよ。

 

強行採決」って何?って調べたら、

カンタンに言うと、

「まだ議論したい」と言ってる議員がいるのに、

採決=投票をやることらしいです。

 

多数決で決めるんだから仕方ないじゃん、

って私は思ったので、

何が問題なのかわからなくて検索してみた。

 

強行採決を否定している人たちは、

「民主主義はただの多数決であってはならない。

ちゃんと議論をすべきだ」

って言ってるようでした。

 

まあ確かに議論をしたら考えが変わる議員も居て、

投票結果に違いが出るかも知れないし、

それは良いんだけど、

 

でも調べてみると、

強行採決と言っても、

全く議論してないわけじゃなくて、

↓たとえばこの例では17時間も議論してる。

https://blogos.com/article/341889/

 

17時間も議論してるのに、

「審議時間はわずか17時間」ってこの人は書いてるんだけど、

 

私からすると、

どこの世界に17時間も会議する組織があるんだ?って思った。

 

そもそも会議の前にちゃんと考えてないんじゃないか?と言いたくなる。

 

一般社会では会議の長さは無能さと同一視されかねないが、

そういう価値観は無いのか?

準備不足としか思えない。

 

↓これも15時間もやっといて「審議させてもらえない」ってさ。

東京新聞:審議わずか15時間余、採決強行 「審議させてもらえない」:政治(TOKYO Web)

 

プロが集ってるのに15時間も議論してることが意味不明です。

ダラダラやって考えが変わる人なんているの?

なにそれ準備不足なんじゃないの?

 

2時間ありゃ充分だろ。

 

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追記

 

コメントいただいてわかりましたが、「強行採決」という言葉が印象操作の道具として自由に使えていることが問題ですね。それと、実際に自由に使っていて、印象操作が無いかのように振る舞ってる人が居るのが問題です。