ひとりごと

"中人"であれよ

。。。

じわり姫に影響されて、

私も話を作ってみました。

タイトルは「ゆめみ姫」

 

---

---

 

 

昔々あるところに、

美しいと呼ばれていることで有名な、

夢見姫がおりました。

 

姫は美しさを周りから称賛されていましたが、

それは人々が王様の権力を恐れているからに過ぎず、

実際にはどっちかといえばブスでした。

 

---

 

本田翼にそっくりなママ母(27)が、

魔法の鏡に問いかけました。

 

「世界で美しいのはだーれ?」

「夢見姫です。」

 

夢見姫が実権を握る未来を予見し、

魔法の鏡が姫に配慮したのです。

 

国が滅びることを危惧したママ母は、

官僚にみつからないように、

知恵のリンゴを姫に食べさせることを計画します。

 

---

 

姫は小人の家に入り浸っていました。

小人と言っても、

背の高い小人です。

 

小人にだって身長のばらつきがあり、

彼らに関しては178~183cmとちょうど良い感じ。

 

年齢は20代前半で、

顔は全員が超イケメンでした。

だいたい岡田将生とか北村匠海レベルでした。

 

さらに官僚と癒着した公共事業の中抜きビジネスを、

親から相続した会社でやっており、

王家に匹敵するほどの財力を築いた小人達だったのです。

学校ではF7と呼ばれていました。

 

姫はホストクラブみたいな感じでそこで遊んでいました。

しかも、自分がモテていると思っていたのです。

小人が相手をしてくれるのは、

姫が姫だからに過ぎないのですが。。。

 

---

 

老婆に化けたママ母にもらった知恵のリンゴを食べた姫は、

現実を理解してぶっ倒れました。。。

 

姫はブスであることを理解し、

小人の狙いも理解したのでした。

それがショックすぎたので寝込みました。。。

 

---

 

姫が眠っているところへ、

他国のブサイクな王子様がやってきました。

身長は168cmくらいで、

姫的にギリ我慢できるくらいの身長でした。

 

王子様はどうせ政略結婚で夢見姫と結婚する予定でしたが、

優しい男だったので、

一応、ロマンティックな感じを演出するために、

わざとらしく眠っている姫をキスで目覚めさせることにしました。

 

---

 

現実を理解できる姫になっていたので、

この王子と結婚し、

国家の財政は安定しました。

 

くわえて、

汚職官僚と小人達を合法的に追放、

さらに国は栄えました。

 

政略結婚でしたが、

長く一緒にいるうちに、

二人の間にも愛のようなものが生まれたような気がしました。

 

姫は末永く幸せに暮らしました。