《顔出し告発》「ファンと連絡を取ったら200万円以上の損害賠償」16歳新人アイドルが涙のSOS ライブアイドル大手事務所の“ブラック誓約書”とは | 文春オンライン
これなー。
実は私も今、
知り合いに頼まれて、
悪徳?アイドル事務所と脱退交渉してます。
(私、お金周りとかこういうの詳しいので。)
(というか、面白そうだから私が積極的にクビを突っ込んだとも言える。)
それでわかったんですけど、
恐らくですが、
タレントからの違約金や損害賠償の請求で稼いでる事務所が結構ありそうです。
タレントがタレント活動で稼ぐ金額よりも、
事務所がタレントを法的に脅して稼ぐ金額の方がデカいんじゃないかってくらい。
請求書もさ、
違法だらけですよ。
例えばね、
損害賠償とは別に、
契約書に無い違約金を請求し、
さらに消費税まで請求してるわけ。
総額60万円とか。
契約書に無いものを請求できないと思うし、
それに消費税はかかりません。
これ知ってて請求してるとしたら詐欺罪でしょう。
まあ、事務所側の事情もわからんでもないのよ。
いわゆる地下アイドルとかやる人って、
もとからメンヘラ的な人が多いみたいで、
しかも若いじゃん?
まともに活動が続かないのよ。
放っておいたらいきなりバックレる人とか多いから、
ビジネス成り立たんのも事実でしょうね。
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タレント側に有利な契約書のヒナガタを用意すべきだと思うわ。
っていうか、世の中の契約書のほとんどは、
公的機関とかで ヒナガタ を決めちゃえば良いのにね。
ほとんど使いまわしなんだから。
紙とコミュニケーションの無駄。