ひとりごと

"中人"であれよ

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私がこんなとこで言ってもしゃあないから、公開したり非公開してるんですが、、、しかし、やっぱり世間では騒ぎ足りてない気がします。

 

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人工知能の進歩、ドエライことになると思います。

 

早ければ来年末くらい、遅くとも10年以内には、人類で一番賢い人より賢いくらいのAIが実現し、それが数百万人とか数億人とか同時に稼働する状態になると思います。

 

もともとは2045年と言われていて、それすら絵空事のように扱われていましたが、GPT-4が出てきたあたりから、急速に専門家の間でも予測が前倒しになっており、今や2027年頃の実現を予測する専門家も多いのです。

 

これ例えば、エジソンが1億人とか、アインシュタインが1億人とか、そういう風にイメージするとわかりやすいですが、人類の科学が1年で100年分以上進むようなことになっても不思議ではないです。

 

身近に起きることとして、映画や漫画や音楽などが、人間以上のクオリティと速度で量産されるようになると思います。そしたら、人間の自己実現とかそういうことが、ある種、難しくなるというか、アイデンティティ的なバランスを崩す人が大量に発生すると思います。創作行為などで人が他人に認められることがなくなっていく可能性があるということです。

 

社会的な話としては、まずここ数年で人類の最終戦みたいなことになってもおかしくないです。最強AIを最初に作った人達が世界を制すると言っても過言ではないです。そのために必要な資源としての半導体=コンピュータのパーツが、事実上、台湾でしか作れないのです。台湾と言えば、半導体を抜きにしても中国が欲しがっている土地です。アメリカと中国の間で、台湾を巡る大戦争が起きる可能性が充分にあります。

 

そして、人間を遥かに超えるAI、いわゆるASIが出現したとして、それを人間がコントロールできるかというと、恐らく無理だと思います。そして、上手く実現できた場合のメリットが莫大なので、この開発競争を止めることも極めて難しいと思われます。恐らく、AIによるとんでもない規模の災害も発生します。

 

だから、本当に、世の中どうなっちゃうの?って話です。一昨年くらいからずーっと私も素人なりに考えてるんですが、今、何をしておけば良いのかわからないです。

 

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ただし、前向きに考えていくと、今私達が抱えてる悩みは、10年後にはほとんど解消されている可能性もあります。格差社会が訪れるという見方も多いですが、どちらかと言えば、全員が豊かになり過ぎる可能性が高いと個人的には考えています。

 

確かにAIを開発・活用する人達が大金持ちになるとは思います(まず間違いなくそうなります)。しかし、大金持ちになってもIPhoneより高価なスマホを買いようが無いですし、飛行機のファーストクラスに乗ってもエコノミークラスより早く到着するわけではないです。つまり、あまり実益を伴わない形での数値上の格差が広がる一方で、誰でも海外旅行に行けるような、そういう豊かさが実現すると思います。

 

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まあとにかく、人類のライフスタイルや価値観は、今後10年でとんでもなく変わるのは、恐らく間違いがないし、最悪、AIの運用に失敗したら人類は滅びます。マジで今、そういう状況だと思います。