
THE LAST PIECE ホームルーム 7月10日「THE LAST PIECE」 TVer
ユノピの弟のソウゴ君が出てるってんで、ちょっと見てみた。
ソウゴ君の出番は多分無かったが。。。
不思議な番組でした。
SKY-HIがプロデュースする男性アイドルグループのオーディション番組らしい。

オーディションの様子を、スタジオから森三中の大島さんと一般人風の学生達が観察し、「投げ出さずに頑張る姿勢が凄いと思いました。」みたいな当たりさわりの無いコメントをしていく構成。
なんで司会が森三中の大島さんなのかさっぱりわからない。笑
司会やってるの初めて見た。
普通に考えたら、大島さんの個性を活かせてない気がするが。
現地に日高さんが居て、スタジオ側の出演者は大島さん以外ほぼ無名タレント。
スタジオ側の出演者の格が妙に低いです。
普通に考えたら日高さんをスタジオにも置いておきたいでしょう。

もっとも謎なのは、
これで成功しそうだということです。
日高さんの経営手腕は尋常では無いので、
このプロジェクトでも勝算が見込めているはずです。
すでに大手芸能事務所に匹敵する資金力もあるのです。
この不思議な番組構成にも、
何らかの戦略があるはずです。
それが私には全然わからない。
この"わからなさ"が、
日高さんが築いている優位性だと言えるでしょう。
経費を削減しながらも、
むしろ価値を高めることができるという公算があるわけです。
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挑戦する若者と、それに対する共感
そういうメッセージを打ち出してるのは間違いないでしょう。
それで、イケるんですかね?
イケるんでしょうね、多分。
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どうやらYoutubeでオーディションの本編映像を流して、
テレビでやってるのは感想戦という立ち位置らしい。
https://www.youtube.com/watch?v=cLJv2L-RSYY
ネットが主戦場なんですね。

個人ごとの紹介絵像を用意するのも素晴らしいと思う。
テレビで放送してるのは、実験的なものなんだろうか。
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AIに聞いてみたところ、
大島さんが司会者に起用さてるのは、
母性を演出して母親世代の共感を狙ってるのではないかとのこと。
私には思いつかんかったわ。
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全部見たわけじゃないけど、
https://www.youtube.com/watch?v=cLJv2L-RSYY
「君ら素人の中から、俺が選んでやってるんだ」
みたいな横柄な感じが一切無い。
器が違うわ。
お互いによってより良い関係が何なのかを長期的な視点で考える、
っていう態度。
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「公開オーディションからのアイドル売り出し」
ということに対する深い研究と、日高さんによる高度な実践が合わさって生み出されてるわ。いわゆるメタ認知、というか、日高さんが、自分をどう見せるべきなのかというものを、物凄く考えているし、それを実践する演技力がある。

例えば、
なんかよくわからないタイミングで感極まって泣いたかと思えば、
「あくびしてたってことになんないですかね?」という。
日高さんが全権限握ってるんだから、泣いたシーンを無かったことすることも、あくびしてたことにも当然できるわけです。笑
それを、この前後も含めてそのまま編集で切らずに配信してる。
泣いたのは彼の本心なんだろうけど、こういうセリフは出役としての演技力みたいなものが発揮されてます。
全体がデザインされてる。