
岩井 狩野 えびちゅうの推しかるちゃー 4月7日 TVアニメ『あかね噺』の裏側に密着!
落語をテーマにしたアニメらしいです。

このシーンを見て調べてみたんですが、
落語の世界では、破門というのは大きな事らしいです。
正直、アホちゃう?って思いました。
落語業界って実力主義じゃない?ということです。
芸があるなら自分で客を集めるなり、
ネットで配信するなり、
勝手にやれば良いわけです。
それで客が呼べないなら本人の実力不足と見なすべきです。
(そうやって独立したのが立川談志だったらしいです。)
よく知らないんですが、
この全員破門というエピソードは、
立川談志が作った立川流で実際にあったことらしいですね。
立川談志が自分の弟子を"不勉強"として全員破門にしたらしいです。
そうですね、、、
だから、多分、この、主人公の父親を破門にした師匠の判断は正しいです。
多分、このアニメでもそういう描き方をされるんだと思います。
破門されて落胆しているこのアニメの主人公の父親は、
芸を磨くことよりも権威にすがることに価値を見出してる?から、
破門されて過剰に?落胆してるわけです。
そういう描き方をされないとしたら、
落語業界ってのは本当に終わってますね。
つまり、
客が落語業界の権威、"伝統的な雰囲気"を消費していて、
落語そのもののオモシロさに重きがおかれてないということです。
まあ、そういう可能性もあります。
テレビに出てくるような落語家や講談師って、
ほとんどの人が常に和服を着てるじゃないですか?
あれって、実力で人々を納得させられないから服装で権威づけてるんでしょう?
彼らは芸ではなく権威を商売にしてるわけです。
「面白くないけど、古くからあるものだから許してね」
っていう"甘え"がはびこってると、
私は思っちゃいますね。
そういう、業界の人たちの怠慢を、
「このオモシロさがわからないあなた達が無教養なんですよ」
みたいな風に処理してるんだとしたらさらにひどい。
(多分、落語って、大衆を笑わせるために生まれてるんで、
無教養でも楽しめるものでなければならないはずです。)