ひとりごと

"中人"であれよ

今回の舞台、

マイスイートリトルラッキーデイ

これって、もしかしたら考察要素あるのかもね。

一回観ただけなので、ようわからんけど。

 

気になる点を挙げとくわ。

勘違いしてたらすみません。

 

まず、社長の誕生日が9月22日っぽいですよね。

(本当は乙女座なんだけど、天秤座ってことにしてる、とか言ってた気がする。)

話の設定も9月22日。

これは、秋分の日で、これが、乙女座の最終日。

翌日が天秤座の初日です。

 

秋分の日 - Wikipedia

「昼と夜の長さが等しくなる日」であり、

「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ。」日らしいです。

墓参りをする人も多いらしい。

そんで、敬老の日や振替休日というのも隣接しています。

 

で、フライデーの記者?とか言ってたくだりから、

あれが何曜日の話なのかもわかりそうです。

曜日と日付から、西暦何年の設定なのかも絞れそうです。

 

「なくなった人々をしのぶ」で言うと、

ユノピは一時的に死んでた感じもありました。

ココ様も「死ぬ」とか言ってましたし。

何か意味があるのかも。

死の暗示があったのはこの二人。

 

フライデー?の記者はスキャンダルを探してました。

これは醜聞(しゅうぶん)と秋分のダジャレ?

 

グラビアアイドルが推しの聖地巡礼?してるというのも意味深。

 

マイスイートリトルラッキーデイ

とは、そもそも、誰のラッキーデイなのか?

 

偽物とは言え、占い師に会えたメンバーはある意味ラッキー?

別れた恋人?と会えた?ノノカさんもある意味ラッキー?

ちょっとだけモテた気になれた社長はラッキー?

他の人にはラッキー要素ありましたっけ。

 

 

どうなんだろう。

ユノピの役と社長の関係が気になる。

娘のフリをしてるのに、社長の方は恋愛感情を持ってる?

アイドルとオタクのオジサンの関係性を暗示してるのか?

 

社長のオジサンは、

最後まで個室には入らなかった?ような気がする。

これも何か意味があるのか?

 

偽占い師って何なんだ。

なんか象徴的な職業。

大体、物語で偽占い師が出てくる場合、

何らかの核心を意図せずして突いたことを言う

(占いが意図せず当たる)と思うんですよね。

うーん、なんて言ってたっけ、この人。

 

あと、着信音?も気になるな。

電話がつながらないというのも暗示的な何かを感じる。