ジャニー喜多川が死んだとき、
NHKがどう報じたか調べてたらこんなのが出てきた。
News Up ジャニーさんから学んだ“ショー・マスト・ゴー・オン” | NHKニュース
「ショー・マスト・ゴー・オン」をモットーにしてたらしい。
「何があってもショーは続けなければならない」という意味らしい。
これは クイーンのフレディ・マーキュリーの言葉らしい。
フレディ・マーキュリーと言えば、同性愛者としても有名。
偶然なのでしょうか?
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以下は陰謀論ですが、
同性愛者男性の権力者のネットワークが存在する可能性
を私は以前から感じてます。
私が特に違和感を感じたきっかけは、
槇●敬之の復帰です。
(もう恋なんてしないなんてーの人)
この人、覚醒剤で逮捕されたのに、表舞台にすぐ復帰しています。
ジャニーズ絡みのテレビ番組も出てたし、
SMAPに曲を提供して大ヒットしてました。(世界に一つだけの花)
芸能人が薬物絡みで逮捕された場合、
大麻だとすぐに復帰できますが、
覚醒剤とかだとそうそう復帰できません。
この人は特別にどうにもアッサリと復帰できてる気がします。
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一応、言っておくと、同性愛は全然良いと思ってます。
ただ、さすがにジャニー喜多川の神格化はマズイと思います。