大宮でファンクラブのイベント、
2部とも行きました。
やっぱり、ユノピが一番"えびちゅうっぽい"気がした。
古き良き(?)えびちゅうらしさを感じる。
「ユルい感じのキャラの美少女が、おもしろい歌を歌う」
っていうのがえびちゅうの基本路線だと思う。
表立って言語化はされてないが、それが実質的なコンセプトだと思う。
えびちゅうが世間的にブレイクするとしたら、
ユノピの魅力が世間に伝わった時な気がする。
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k-popとかがそうだけど、
スキルとか表面的なスペックの高さでマウントを取ってくるわけです。
それに対して"もうちょっと気楽にやっていきましょうや"、
っていうような主張をぶつけるのがえびちゅうの本来の方向性、
差別化戦略だと思うんですよね。
私はそう思ってる。
まあ、別にその方向性を変えたいというなら、止めることはできませんが。
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それにしても、
ココユノノカも5年目か~。(現在4年半)
時の流れが早すぎる。
新入社員が3年待たずに辞める時代やのに、
ほんと、スタダのアイドルって活動が継続しますよね。
まあ、色々あるでしょうけど、相対的には環境が良いと言えると思います。