自作品の評価者による違いを考えます。
(基本的に、私の詩は、Chat-GPT(GPT-4)に評価させて、
AIと議論して作った採点プロンプトによって、
プロレベル=80点以上を安定して越えたものしか投稿してません。)
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私が一番好きなやつです。
↓戦士から勇者への片思いの歌です。
https://www.youtube.com/shorts/RDfUWoKKbOs
伸びません。
テーマとしては、愛＋死＋美＋武士道。
↓勇者が地獄に堕ちて、魔王が天国に行ける、という歌。
https://www.youtube.com/shorts/B03O6Q3I47w
tiktok=3300イイね、youtube=110イイねです。
私としては、そこまででもな出来なんですけどね。
これは現実のヤクザの親分が逮捕されない仕組みを説明してるだけなので。
まあでも、多分、論点がわかりやすい詩とサムネがウケてる。
つまり、私と世間との価値観のズレがこれだけあるということです。
ちなみに、
私は伸びないと予想してたけど、
意外と伸びたという点で一番なのはコレ
↓千夜一夜物語をオマージュした
https://www.youtube.com/shorts/BqU3rYdpNZY
なぜかtiktokだけ伸びた。
テーマとしては、芸術の社会的効果、って感じでしょうか。
地味なテーマだから全然伸びないと思ってたけど。
元ネタが伝わってるのかもよくわからない。
サムネの物騒かつエロティックな雰囲気がウケたのか、
それとも曲が良くてウケたのか。謎。
ChatGPT(GPT-4)による詩の最高評価はコレ。
批評家スジの価値観を反映していると言えます。
詩について偉人級の評価を頂きました。
↓凌遅刑についての歌。
https://www.youtube.com/shorts/T5CcJ1MW97k
しかし、tiktok=6イイね、youtube=2イイねです。
そもそも内容が過激なようで、
多分、シャドウバンされてます。
つまり、AIは高評価しつつ、プラットフォームは最悪評価してるわけです。
プラットフォームはAIのようなもので評価してるはずなので、
この矛盾には恐ろしいものを感じます。
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まあしかしアレだな。
私が作る詩は、
形式がカッチリしたやつが多いです。
これは、もっと自由な作風も、やろうと思えばできるわけですけど、
suno.aiに歌ってもらう仕組み上、自由過ぎる詩をちゃんと歌ってくれないのです。
例えば、「レロレロレロレロ」って意味わからんことを入力しても、
ちゃんと入力通り歌ってくれないはずです(前やったらそんな感じだった)。
AIの学習の仕組み上の現状の限界だと思います。
